- ニュースはダメ?
- ニュースを見るデメリットを知りたい
これらの悩みを解決する記事です。
- ニュースを見ることをやめた方がいい4つの理由
この記事を読むことで、ニュースを見ることをやめた方がいいことについて知ることができます。
目次
ニュースを見ることをやめた方がいい4つの理由

ニュースを見ることをやめた方がいい理由は以下の4つです。
- ニュースと自分は関係ない
- ニュースを読むと自信過剰につながる
- ニュースは長期記憶にならない
- ニュースを読むことで長い文章が読めなくなる
では解説します。
ニュースと自分は関係ない
ニュースの内容と自分は全く関係がありません。
関係がないので、ニュースを見たところで自分の成長につながりません。
ニュースといえば、
- 事故
- 事件
- 政治・病気
これらがほとんどですが、自分とは関係ないことがわかります。
このようなニュースを知っておいても時間の無駄なので、他に時間を使いましょう。
ニュースの大半は自分と関係ないので、読む価値がない
ニュースを読むと自信過剰につながる
ニュースを読むことで、自信過剰になってしまいます。
たくさんの情報を得ることで、自信が高っていき、「俺はニュース読んで、たくさんの情報を持っているんだぞ?」といった感じになります。
自信過剰になることで、
- 正しいのは自分
- 間違いを認めない
- 他人の意見を聞かない
といったデメリットにつながり、仲間との連携が取りづらくなってしまいます。
自信を持つことはいいことですが、自信過剰はデメリットしかありませんよ。
ニュースの情報をたくさん取り入れると自信過剰につながりたくさんのデメリットを被ってしまう
ニュースは長期記憶にならない
ニュースをたくさん読んだところで長期記憶になりません。
記憶というのは、集中しているときに定着します。しかし、ニュースを読むときは、集中して読むことが少ないです。
気づけば、たくさん取り入れたニュースも一時的なもので全て忘れてしまいます。
自分と関係のないニュースはやはり忘れやすいものですね。
ニュースをたくさん読んだからといっても、残っているものはほとんどない
ニュースを読むことで長い文章が読めなくなる
ニュースを日常的に読んでいると長い文章が読めなくなります。
たくさんのニュースを読む人は、「集中力の低下、論理的な思考の低下」につながることがわかっています。
例えば、
- 集中力がなくなったなぁ〜
- 最近考えることが少なくなった
と感じる人は気をつけた方がいいかもしれませんよ。
ニュースを読むことで、集中力と論理的思考が低下し、長い文章が読めなくなる
ニュースを読むのはやめよう!ニュースを読んではいけない4つの理由・まとめ
- ニュースと自分は関係ない
- ニュースを読むと自信過剰につながる
- ニュースは長期記憶にならない
- ニュースを読むことで長い文章が読めなくなる
いかがでしたか?
ニュースを読むことはデメリットが多いので、その時間を他のことにあてましょう!


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