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ダメなブログの5つの特徴!良い記事を書くためにダメなことを知ろう

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
けんちゃん
けんちゃん
ずっとブログ書いてるのに伸びないなぁ〜
だてる
だてる
何か原因と見当たらない?
けんちゃん
けんちゃん
どうだろう?ブログについて何も調べてないので、、笑
だてる
だてる
それはまずいね笑なら、ダメなブログの特徴を紹介するよ!

この記事は、

  • ブログが伸びない
  • ブログのダメな例を知りたい
  • ブログでやっちゃいけないことを知りたい

これらの悩みを解決する記事です。

本記事の内容
  1. ダメなブログの5つの特徴

この記事を読むことで、ダメなブログの特徴を知ることができます。

 

ダメなブログの5つの特徴

会社

ダメなブログの特徴は以下の5つです。

  1. 教科書のような記事
  2. 無駄な文章が多い
  3. 具体例がない
  4. 根拠のない文章
  5. セールス感が強い

では解説します。

教科書のような記事

ダメなブログの特徴として、教科書のような記事はダメです。

例えば、

  • 専門用語が多い
  • 漢字が多く読みづらい
  • イメージが出来ない文章

といった特徴があります。教科書のような記事では、離脱が早く読んでもらえません。

専門用語をできるだけ使わないようにしたり、説明を入れるようにしましょう。

教科書のような記事は読者の早期離脱につながる

 

無駄な文章が多い

無駄な文章が多く、ダラダラと意味のないことを書いてる記事もダメな特徴です。

普通だと「文章は長い方がいい!」と考えますが、ブログの場合「短くポイントを伝える」ことが大事です。

対策として、文章を書いたら読み直してムダな部分を削るようにしましょう!

ブログは「短くポイントを伝える」ことが重要。ムダな部分はしっかり削る

 

具体例がない

具体例がないと、イメージが湧きにくく読者の負担につながります。

筋トレは最強の運動です。

例えば、

「メンタルが弱い人が筋トレを始めたら、肉つきが良くなってかなり男前になった。」

という友達がいました。こうなった理由として、筋肉がついて自信がついたことと男性ホルモンのテストステロンの分泌の影響です。

といった上記の例のように「例えば〜」をうまく使って、伝わる文章を作りましょう。

具体例を作ることで、読者に伝わりやすく読みやすい

 

根拠のない文章

根拠のない文章は読者の信頼につながらないので、書かないようにしましょう。

例えば、

  • 「〇〇だと思います。」
  • 「〇〇じゃないかな〜」
  • 「〇〇であるべきだ!」

といった書き方は、信頼性に欠け、「え?どうなの?」となります。

根拠のある文章を書くために、「〜です。」と言い切ったり、体験談や参考・引用を使うことで根拠のある文章ができます。

根拠のない文章は、信頼性がない。体験談や参考・引用を使う

 

セールス感が強い

記事内容のほとんどがセールストークだと読者の見る気が失せてしまいます。

あなたが記事を見たときに、

  • 「これを飲めばー10kg」
  • 「この枕使えばすぐに寝れます」
  • 「買わない理由が見つかりません!」

といった言葉をいきなり見たり、いろいろなところに書かれていたら買う気も見る気も失せますよね。

ブログ記事で一番重要なことは、読者の悩みを解決することなので、優先順位を把握しながら執筆しましょう。

セールス感の強い記事は、読者の見る気が失せてしまう

 

ダメなブログの5つの特徴!良い記事を書くためにダメなことを知ろう・まとめ

本記事のまとめ
  1. 教科書のような専門的用語の多い記事
  2. 無駄な文章が多く、ダラダラと書かれている
  3. 具体例がなくイメージが湧きにくい
  4. 「〜だと思う」といった根拠のない文章
  5. セールス感が強すぎる文章

いかがでしたか?

ブログのダメな特徴を知って、書かないよう意識しましょう。

ABOUT ME
ガケプチ
就活をせずに個人の道を選んだ23歳です。|筋トレ×栄養×本を中心に記事を書いています。|絶対に諦めない心|毎日note更新|ためになる発信をしています!Twitter→ Follow @DATERU_Agg
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